タービュランス・アタック を見てやっぱり面白いと思った

自宅に大画面のスクリーンがあるのでエアポートシリーズは迫力があって面白いです。
「タービュランス・アタック」は完全自動操縦のジャンボジェット機がウィルスによって誤動作を起こすというストーリーですが、まだ試作の段階で早く完全自動操縦の装置を商品化させたいという会社の社長とその息子がコンピュータを信じ切って、買い手に名乗り出ているディーラーを乗せて飛行機を初飛行させてしまうのですが、そこにコンピュータウィルスが入り込み飛行機は予定のルートを外れ暴走を始めます。この映画を観て強く感じたことは、コンピュータに依存することの恐ろしさです。もし、一度でもコンピュータが誤動作を起こせば、人間が作ったにもかかわらず人間のてには負えないものにな理、どんな手法を使ってもコンピュータから拒絶されてしまう。これは飛行機に限らず今日の社会が人間でなく機械の方を信頼するようになってしまっている警告ではないでしょうか。パイロットはただ補助のために存在しているだけで乗客とおしゃべりしている間に、操縦室では勝手にコンピュータが暴走し、嵐の中にまっしぐらに進んで行って、あわてて戻った機長は雷に打たれて即死してしまう。

http://jrs68.com

快適さ、便利さを求めるあまり人間はなにか間違った方向に進んではいないだろうかという疑問を感じさせる作品でした。この種の映画は多いのですが大抵は人為的ミスや自然によるアクシデントが主で、こうしたコンピュータの誤動作によるアクシデントというものはあまりないのではないかと思います。CGなどのシーンもあるのですが人間関係や企業の裏、政治や軍がらみといった様々な事柄が非常にうまく取り入れられたストーリーで、なかなか面白い作品です。

幹細胞コスメランキング

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です