ワンパンマンの感想

主人公は最強キャラ。何をされても誰が相手でも最強。きちんとした理由もなく最強。弱点もなく最強。ただし、社会的評価は0。知名度も低く、金もなく髪もない。でも最強。
敵や仲間にとても癖のあるキャラクターがいっぱい出てくるので、主人公がワンパンで倒してしまうまでに、どれだけ敵や仲間のキャラクターが爪痕を残せるか、という見方もできるのでそれも面白い。
漫画版では「アイシールド21」の作者が絵を描いているので、とてもきれいです。
キャラクターの顔やスタイル、アクションシーンの迫力のある演出、コマ割り、効果音、10ページ連続の見開きシーンでのワンパンチなど、とても見どころが多いです。
人間離れしたほかのヒーローたちも、それぞれに特徴が多く、中には謎を抱えているヒーローもいるようなので、今後自分の好きになったヒーローがどうなっていくのか、それも楽しみの一つ。
少年漫画では(特にアクションものでは)、小学生から高校生くらいのキャラクターが活躍するものが多いが、ワンパンマンに出てくるキャラクターは、おっさんも多いしビビりも多いしヘタレも多い。
女性キャラはあまりでてきていない(というより敵で出て来るとワンパンで死んでしまうので)ので、好きな女性キャラは、ほとんどの読者が「地獄のフブキ」というだろう。スタイルが良く顔も良い、でもコンプレックスを抱えたヒステリー持ちの女性。現実ではこんな女性は嫌ですが。
今コミックではヒーロー協会と怪人協会の全面戦争がはじまるとところ。今まで実力を見せてこなかったヒーローたちの戦いが見れるのではと期待が膨らみます。果たしてこの先、無敵の主人公が少しでもてこずるような敵が出てくるのか注目です。

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