劇場版ポケットモンスターベストウィッシュ キュレムVS聖剣士ケルディオ 子供向け?

この映画は2012年に公開されたポケモン映画15周年作です。

ちなみに、今作に出てくるキュレム・コバルオン・テラキオン・ビジリオン・ケルディオはなんとテレパシーで会話ができます。
本編では、幻のポケモン「ケルディオ」が伝説のポケモン「キュレム」と戦うために、コバルオン・ビジリオン・テラキオンとの修行を積み重ねていました。徐々に鍛えられたケルディオに対し、ビジリオンはキュレムとの戦いに賛成しますがコバルオンは「だめだ、まだ剣を使えこなせていない」と反対します。その日の夜、痺れを切らしてキュレムの巣窟に行き、戦いを挑もうとするケルディオ。コバルオンたちはケルディオを止めようとしますが、キュレムのワザによってコバルオンたちは氷付けにされてた上、ケルディオの角は折られてしまうという結果に。浅はかな判断によって仲間を危険な目に晒し、恐怖を植え付けられたケルディオ。自業自得とはいえ冒頭から可哀想な展開でした。
おなじみ主人公サトシとその一行は大型列車に乗っている途中でケガをしたケルディオに出会います。すると突如キュレムが出現し、攻撃を仕掛けてきますが無事にトンネルに逃げ込み、キュレムを遠ざけることに成功します。
ポケモンセンターでケルディオを治療している時に、キュレムは幻のポケモンだという情報を知ったサトシたちは、回復したケルディオと一緒にお弁当を食べながら何があったのかを聞ききだしますが、ケルディオはあのときの記憶を思い出してしまい固まってしまいます。果たして、ケルディオは恐怖を断ち切って、コバルオン達を救出できるのでしょうか……。
たしかに、ケルディオがコバルオンに黙ってキュレムに戦いに挑んだことはあまり感心できないですが、コバルオン達に認められたいのは分かるなあと思いました。結局キュレムに角を折られて臆病になってしまいましたが、サトシ達と出会ったことをきっかけに自分の過ちを反省し、再起していくケルディオは素晴らしいと思いました。「かくごのすがた」にフォルムチェンジしたケルディオに感動しましたし、彼のように恐怖心に打ち勝つ強い心を持ちたいと思えました。

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